全コード・全モードまとめ(とまえがき)
- I (DO)
- #I・bII (DO#・bRE)
- II (RE)
- #II・bIII (#RE・bMI)
- III (MI)
- IV (FA)
- #IV・bV (#FA・bSO)
- V (SO)
- #V・bVI (#SO・bLA)
- VI (LA)
- #VI・bVII (#LA・bTI)
- VII (TI)
- Mode
👆こういう者です。
はてなブログの仕様上、スマホだと動画再生時に必ず全画面表示になってしまい『併記したコード進行を参照しつつ音を聴く』ということができないので、現在は実質PCブラウザからのみ閲覧可能です。
また、以下本文中にはポピュラー和声による分析で一般によく使われるローマ数字によるディグリー表記のほかに"DO"や"bTI"など独特なコード表記が登場いたしますが、
これらは山下邦彦著『ウェザー・リポートの真実』の中に登場する、ジョーザウィヌル氏半公認のポリモーダル分析/理解に適した表記です。メジャースケール内の導音である『シ』のみ、SOとの混同・誤読を避けるため、同書同様コダーイメソッドに倣い"TI"と表記しております。
その他詳しいことは上記書籍を読んでいただくか、あるいはこの段落まるごとカッ飛ばしていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
(なお、当ブログは上サイトに掲載している音楽理論記事の副読本的立ち位置として制作しております!!)
I (DO)
・I6・VIm7/I (DO6・LAm7/DO) - コード進行まとめ
・IV/I、IIm/I (FA/DO、REm/DO) - コード進行まとめ
・I7sus4、Vm7/I、bVII△7/I (DO7sus4、SOm7/DO、bTI△7/DO) - コード進行まとめ
#I・bII (DO#・bRE)
・#Idim7、bIIdim7 (#DOº、bREº) - コード進行まとめ
II (RE)
#II・bIII (#RE・bMI)
・#IIdim7、bIIIdim7 (#REº、MIº) - コード進行まとめ
III (MI)
・III7sus4 (MI7sus4) - コード進行まとめ
IV (FA)
#IV・bV (#FA・bSO)
・#IVdim7、bVdim7 (#FAº、bSOº) - コード進行まとめ
・Iaug/#IV (DOaug/#FA) - コード進行まとめ
V (SO)
・V7sus4、IIm7/V、IV△7/V (SO7sus4、REm7/SO、FA△7/SO) - コード進行まとめ
#V・bVI (#SO・bLA)
・#Vdim7、bVIdim7 (#SOº、bLAº) - コード進行まとめ
VI (LA)
・VI7(b9, #9, #11, 13) (LA7(b9, #9, #11, 13)) - コード進行まとめ
#VI・bVII (#LA・bTI)
・bVII7sus4、IVm7/bVII, bVI△7/bVIIb (TI7sus4、FAm7/bTI、bLA△7/bTI) - コード進行まとめ
・Iaug/bVII, IIIaug/#VI, IVm△7/bVII (DOaug/bTI, MIaug/#LA, FAm△7/bTI) - コード進行まとめ
VII (TI)
・Vaug/VII, VIIaug (SOaug/TI, TIaug) - コード進行まとめ
Mode